メールにはリズムがあります。文書を書くことにあまり慣れていない人は、いまひとつピンとこないかもしれせんが、メールのリアズムとは「読みやすい」「返信したくなる」といったようなものです。 では実際に、どのようなメールが「リズムのよいメール」なのでしょうか?「こんにちは。始めまして、◯◯に住んでいる◯◯、現在◯◯歳です。たった今、掲示板を見たんだ。◯◯ちゃんは映画が好きだって書いてあったので、同じ趣味の僕は思わずメールしてしまいました。僕は最近、◯◯監督の◯◯という作品を観たんだけど、ストーリーも良かったし、なんといっても映像がすごく綺麗で、感動したよ。次は、◯◯を観に行く予定です。◯◯ちゃんは、最近どんな映画を見ましたか?オススメの作品があったら是非教えてほしいな」あくまでもこれは例ですが、「読みやすさ」と「返信しやすさ」に注意して書いてみました。 全体的に明るい印象を与えるような文体ですから、女性に不信感を与えることはありません。さらに、女性のプロフィールや掲示板をはっきりと「見ました」ということで、相手のことを気にしているということをしっかりアピールできているのです。そしてなにより、自分の好きなものを挙げておいて、その上でこちらから質問を投げかける形になっています。上記の例では、映画を話題にしていますが、もちろん映画好きの人なら話題に乗ってくることは間違いないでしょう。自分と趣味が同じである場合や、自分が興味を持っているものに相手も関心を持っている場合、往々にして、人は相手に寛容になるものです。 ですから、こういうところから、「この人とならやり取りができる」と思わせることができるのです。リズムがよく読みやすいメールを書くには、まず「言いたいことを簡潔に」言うこと。 そして、「明るくまとめる」ことが重要なのです。あまりにも相手のことを気遣いすぎて「相手に失礼がないように」書いてしまうと、どうしても暗い印象を与えてしまうことが多いのです。また、絶対にNGなのが、「自分のいいたいことだけを一方的に言う」ことです。これは決して「リズムがよい」メールにはなりません。 相手の女性からメールの返信をもらうことができなければ何にもなりませんから、メールを書く場合は最初から最後まで一貫して、リズムがよいかどうかを考えながら書いてみましょう。最後にあえて付け加えるとするならば、「気さくさ」です。文章がお堅い調子であると女性は引いてしまいますので、自然な感じで気さくに、相手がリラックスできるようなメールを目指してくださいね。